小説を読みましょう

新聞で世情を知るのも良いですが、小説を読んで心を豊かにすることも必要です。

愛する犬の為ならば

愛犬の為に衝動買いをしてしまうお友達。自分への出費は最低限、外食もあまりしないし贅沢もしない、洋服にこだわりとかないから適当に安い服でいつも過ごしている、本は買わずに図書館で借りてるしどこで娯楽を楽しんでいるのだろうと思うぐらい低出費の彼女ですが、とうとうどこにお金が出ているのか突き止めました。うすうす気づいてはいたのですが。遊びに行くといつも新しい食器やおやつ、お洋服があるんです、ワンちゃんの。いいドッグフードも買ってるみたいだしワンちゃんとしては最高だと思います。それとなく聞いてみると、ワンちゃんグッズ、それ関係の物で欲しいと思うとつい買っちゃうんだよねと言っていました。唯一の楽しみだそうです。おいしそうな新しいおやつや健康に良さそうなドッグフードを見るとつい買ってしまいたくなるそうです。私もたまに行く時はワンちゃん様のおやつを買って行ったりすると、いつもとても喜んでくれていました。納得です。趣味にお金をつぎ込む=大好きなワンちゃんにお金をつぎ込むのは対して変わらないと思います。本人が幸せならOKでしょう。ワンちゃんも幸せそうですし。私も犬に生まれてきたらこの子に飼ってもらいたいですね。今度遊びに行く時もなんか新しいワンちゃんグッズを持っていこうと思ってます。

とある原画展にて

とあるマンガの原画展に行った時の話です。原画の他に、創作にあたって作者に強く影響を与えたものや、子供の頃の素朴な絵などが展示されていました。プロジェクションマッピングや3D映像等の最新技術を使ったコーナーが特に面白かったです。案内役の人が、劇中に出てくるとあるグループの制服を着ていて、お辞儀もそのグループの決めポーズでした。細部まで凝った、非常に面白い展示だと感じました。物販コーナーのめぼしいグッズがことごとく売り切れだったことが残念でなりません。あれとかこれとか欲しかったのになぁ。まさか食べ物までソールドアウトだとは。いや、食べ物だからこそか。
それはそれとして、こういった形で現代の創作物の魅力を最大限アピールしようという試みはとてもすばらしいものだと思います。よほど大ヒットした作品でないと不可能なのかもしれませんが、私の好きなファンタジー小説とか歴史小説なら絶対に映える、売れると信じて疑っていません(笑)。特にプロジェクションマッピングと3D映像を活用した展示。雄大なあの世界を、あの大戦争を、あの決定的なシーンを、今回の催しのように大迫力で疑似体験させてくれたなら。想像するだけでワクワクします。
そんなわけで、今後の出版業界のマーケティング方法が少し変わるんじゃないか。そんな予感を抱かせてくれる、すてきな展示でした。

1人カラオケ

先日、1人カラオケに行ってきました。誰にも気を使うことなく、思う存分自分に酔って(笑)歌うって楽しいですね。流行り廃りも関係なし。好きな曲だけを延々繰り返し練習したり、機種固有のボイストレーニングプログラムを利用することもできます。
採点機能を使って遊んでいたのですが、1人の時のほうが点数がよかったです。私としてはみんなでカラオケも結構好きなんですけれども、やっぱり多少は緊張していたのかもしれません。
会議用のボイスレコーダーがバッグに入りっぱなしだったので、試しに自分の歌を録音してみたりもしました。聞いてみると、何かもう、アレです。これは私の声じゃない(笑)。自分の声って頭蓋に響く分、他人の聞いている声とは違うもののように聞こえる、とは言いますが、まさかこんなに違うとは思いもしませんでした。あと、歌い方に変なクセがある。これは下手だ。うん、下手だ。
正直かなりショックだったのですが、ボイスレコーダーを使うと客観的に歌の巧拙を判断することができますね。どこの音を外したか、とかも、採点機能のバーよりわかりやすかったです。ちょっと残酷なくらい。
歌って、録音して、聞いて、疲れたら小説を読んで、また歌って。なかなか充実した時間でした。

捻挫しました

うっかり捻挫しました。ぼーっと街中を歩いていて、階段を踏みはずしてしまったのですね。ズルッと。何となく感覚で歩いていて、あと1歩で地面……のはずが、まだあと2段ほど残っていて、足首をひねりながら尻餅。うう、いい大人が情けない。ちょうど人通りの多い時間帯だったので、ちょっとした注目を浴びてしまいました。逃げるように帰ってから、何だかどんどん足首の違和感が大きくなっていることに気づきました。ジンジンと熱をもって痛い。
翌日、整形外科を受診しました。診断結果は前述の通り。湿布を貼って痛くなくなるのを待つしかないとのこと。大事にならなかったのはうれしいのですが、何というか、微妙なケガだなあ……と少し残念な気持ちになりました。家事しなくて済むかと思ったのに……というのは半分冗談として、「散歩や書店巡り等はしばらく控えた方が良いが必要最低限のことはできるだろうからした方が良い」というお医者様のお言葉が、とても不条理なことのように思えました。その必要最低限が面倒くさいから散歩や書店巡りで発散してるんだけどな……。
幸い、家族が何かと気に掛けてくれたので、さほどストレスを溜めることなく5日ほどで痛みはなくなりました。外出しない分、積み小説をたくさん読めたのである意味ケガの功名ではあったのですが、健康って大事ですね。本当。

着せ替えクマ

某夢の国でしか買えないというクマのぬいぐるみにハマっている友人がいます。色々着せ替えして楽しめるそうですね。中には自分で作ってしまう人もいるのだとか。彼女のお気に入りの1体を触らせてもらうと、何とも言えずフカフカな感触、愛嬌のある顔つき、そして輪郭はうまい具合に某ネズミ。確かにこれはかわいいです。私も機会があれば購入してこようと思います。
服を着替えさせて雰囲気を変えられるのも良いですね。そこから思ったのは、着せ替え人形遊びというのはいつの時代も女性の心をくすぐるものである、ということ。私も昔、某女児用玩具ちゃんに色々着せて遊んでいました。成長するにつれて自然と卒業してしまいましたけれど、この某クマのぬいぐるみのように堂々と着せ替えして遊べるアイテムというのは、とてもうれしいもののように思います。
潜在的に眠っていると思うんですよね、また子供の頃のように遊びたいな……みたいな気持ちが。少なくとも私は(笑)。
ぬいぐるみや女児用玩具よりも精巧な人形に手作りの服を着せたり、メイクをしたり、外で撮影したりする趣味もありますよね。実は私、とある小説の登場人物に惚れ込んで、それっぽいドールをフルカスタマイズで作ろうとしたことがあります。そのお値段の前に断念した苦い思い出なのですが……。お金を貯めて、いつかは実現したいものです。そしてクマに抱きついてもらうんだ。

みんなでお絵描き

そろそろまた仲の良い友人同士で集まろう、という話が出てきた折のこと。紙とペンを使って簡単心理テスト、という趣旨の本を書店で見つけたので、女子会(笑)の際の良い話題提供になるかと思い、あまり深く考えずに購入しました。紙に描いたイラストでその人の心理状態や、意外な本質がわかるそうです。
実際やってみると、意外な本質がわかったというよりは、前々から抱いていた印象が更に強化される場面が多かったです。とても気の強い人が仲間内にいるのですが、その人が描いた樹木は紙いっぱいにデカデカと描いてありました。ほんと、意外でも何でもない(真顔)。
逆に性癖等が暴露されてしまった人に対しては、ちょっと悪いことをしたかもしれないなーと……いや、私ちっとも悪くないな!
心理テストの後は、記憶イラスト大会に移行。【画伯】が大暴れしていました。ちなみに、【画伯】とはとても個性的な絵を描く人のことです。持ち回りでイラストのお題を提供していき、みんなでいっせいに描いてそのうろ覚えっぷりを笑う、という感じだったのですが、【画伯】に【うろ覚え】が加わるとすごいことになります(笑)。私は当たり障りのない絵しか描けないので(心理テストも大体そんな感じ)羨ましいです。
次はどんな会になるのか、今から楽しみです。

まあいいかの日

私はあまり性格がよろしくないので、ストレスが溜まるとどうしてもピリピリしてしまいがちです。やつあたりまでは行かないのですが、どうも話しかけづらい雰囲気になってしまうらしく。直さなきゃいけない悪癖だなぁとは思っていたのですが、周囲の対応が甘いのを良いことに、そのままズルズルと過ごしていました。でも、世の中そううまくはいきません。とある人に叱られたのをきっかけに、できるだけゆったりした気分で過ごすことを心掛けるようになりました。
ピリピリしはじめたら「まあいいか」と心の中で呟きます。そのイライラを周囲にぶつける前に、自分の中で一旦ガス抜きするのですね。プシュッと。この方法を教えてくれたのも、私を叱ってくれた人でした。その人から見ると、私はとても小さなことでピリピリイライラしているように見えたそうです。
一事が万事、良いことばかりのはずがない。小さなことは「まあいいか」と流してしまった方が楽になるし、ピリピリしなくて済むよ、とのこと。楽になると聞いたら飛びつくのがナマケモノというもの(笑)。これでいいのかな?と思いつつも、心の中でちょっとガス抜きすることで、確かに心穏やかに過ごせる日々が多くなったように思います。
イライラしていると、読書しても目が滑るんですよね。叱ってくれる人がいることに感謝しつつ、1日1日を大事に過ごしていきたいです。

ゲーセン初体験

この間、初めてゲームセンターに足を踏み入れてきました。近隣のスーパーが閉店して、その跡地にできたのですね。書店が入ることを期待していたのですが、世の中そんなに甘くなかった!!
クレーンゲームが得意な友人がいて、彼女はものすごく喜んでいました。その友人に誘われて、色んなゲームを楽しんできました。プリクラまで撮ってきちゃったりして。ゲームセンターってお金が掛かりますね。ぱーっと豪遊する気でいかないと欲求不満になってしまいそうです。
私が1番お金を使い、かつハマりこんでしまったのは、友人もおすすめのクレーンゲーム。好きなキャラクターのぬいぐるみが、すぐにも取れそうな位置に無造作に置いてあったように見えたので、つい……。某児童文学に登場する、ハチミツ好きの黄色いクマのことです。ぬいぐるみって、今も昔も子供や女性に大人気ですよね。愛くるしい外観、ふわふわの生地に、ふかふかの綿……ぎゅーっと抱きしめたときの安心感は異常。好きなキャラクターのぬいぐるみならなおさらです。
初心者だったので時間はかかったのですが、何とか目的のものを手に入れることができました。帰り道、「それにしても何であんなにアームが緩いのよー」と私が文句を言っていると、友人が不敵な笑いを浮かべました。「それをねじ伏せるのが楽しいのよ」と。さすが自他共に認めるドS……いや、女王様……いえ、何でも。その境地に至るには、まだまだかかりそうです。

侮れない一遍集の実力

最後のあと一歩が踏み出せないって思う事ってありませんか?好きな人に告白したいけど…転職を考えているけど…誰かにどんっと背中を押してほしいけど、でもそれを人に求めるのってちょっと…。そんな時には本を開いてみるといいと思います。
例えば、某のんびりだららん系のキャラクター絵本。子供向けと思われがちですが、けっこう大人女子に人気なんですよ。全てのページがそのページまたは見開きの2ページで完結するように一言ずつ書かれていて、頭から読むもよし、感覚でばっと好きなページを開くもよしって感じなんです。
特におすすめしたいのが、感覚でばっと開く方法。通して読んでいた時は特になにも感じなかった一説でも、悩みの中ですがる思いで開くと「ああ、これ、今の私のために言っているんだ」と思えたりもするから不思議と勇気が湧いて来たり、自分の頑張りを認めてあげられたりするんですよね。
ちなみに私は、友達と大ゲンカして謝るきっかけを見失っていた時にその方法で開いたページに「相手も同じ気持ちだよ」的なことが書いてあって、その言葉に勇気づけられて謝ることが出来ました。本当に相手も同じように思っていてくれて、なんだか感動したんですよね。そのキャラものの本だけじゃなく、一遍集的なものはいっぱいあります。本屋さんで、感覚でばっと開いてみて、気に入った言葉があった一冊を手元に置いておくのも良いかもしれませんね。

キリストとイスラムには共通点が???

本という語を英訳すれば「BOOK」となりますが、この語源はいまでは聖書を意味する「BIBLE」であったのはご存知ですか?バイブルというと人生でもっておくと良い教訓、のような意味で現在は使われていますが、元々はキリスト教、イスラム教もっと言えばユダヤ教の聖典のことです。え、キリスト教とイスラム教の教典って一緒だったの、と思う方もいらっしゃると思いますが、そうです、キリスト教もイスラム教も元はといえばユダヤ教に由来する宗教でした。おもにキリスト教を信ずる欧米諸国とイスラム教を信じるイスラム教国の現在の不仲を考えたら想像もつかないかもしれませんね。聖書といってもそれは旧約聖書のことを指します。旧約があれば新約もあるのかといえばまさにその通りですが、内容は全く違って旧約聖書の方はユダヤ教の聖典であるのに対して新約聖書の方はキリスト教の聖典です。この場合「約」という漢字は翻約や要約の約ではなくて契約を意味する約です。聖書は旧約聖書だけでも文庫本数冊にも及ぶ超大編作品ですが、信仰の有無は別としてただ単に読み物として非常に読み応えがあってさらに面白いのでぜひ読んでみてもいいかもしれません。全部は読みきれない、という方も一番最初の編である創世記だけ読んでみるとか、有名な部分だけをインターネットで調べて読んでみるとかでもいいですね。