小説を読みましょう

新聞で世情を知るのも良いですが、小説を読んで心を豊かにすることも必要です。

ゲーセン初体験

この間、初めてゲームセンターに足を踏み入れてきました。近隣のスーパーが閉店して、その跡地にできたのですね。書店が入ることを期待していたのですが、世の中そんなに甘くなかった!!
クレーンゲームが得意な友人がいて、彼女はものすごく喜んでいました。その友人に誘われて、色んなゲームを楽しんできました。プリクラまで撮ってきちゃったりして。ゲームセンターってお金が掛かりますね。ぱーっと豪遊する気でいかないと欲求不満になってしまいそうです。
私が1番お金を使い、かつハマりこんでしまったのは、友人もおすすめのクレーンゲーム。好きなキャラクターのぬいぐるみが、すぐにも取れそうな位置に無造作に置いてあったように見えたので、つい……。某児童文学に登場する、ハチミツ好きの黄色いクマのことです。ぬいぐるみって、今も昔も子供や女性に大人気ですよね。愛くるしい外観、ふわふわの生地に、ふかふかの綿……ぎゅーっと抱きしめたときの安心感は異常。好きなキャラクターのぬいぐるみならなおさらです。
初心者だったので時間はかかったのですが、何とか目的のものを手に入れることができました。帰り道、「それにしても何であんなにアームが緩いのよー」と私が文句を言っていると、友人が不敵な笑いを浮かべました。「それをねじ伏せるのが楽しいのよ」と。さすが自他共に認めるドS……いや、女王様……いえ、何でも。その境地に至るには、まだまだかかりそうです。

侮れない一遍集の実力

最後のあと一歩が踏み出せないって思う事ってありませんか?好きな人に告白したいけど…転職を考えているけど…誰かにどんっと背中を押してほしいけど、でもそれを人に求めるのってちょっと…。そんな時には本を開いてみるといいと思います。
例えば、某のんびりだららん系のキャラクター絵本。子供向けと思われがちですが、けっこう大人女子に人気なんですよ。全てのページがそのページまたは見開きの2ページで完結するように一言ずつ書かれていて、頭から読むもよし、感覚でばっと好きなページを開くもよしって感じなんです。
特におすすめしたいのが、感覚でばっと開く方法。通して読んでいた時は特になにも感じなかった一説でも、悩みの中ですがる思いで開くと「ああ、これ、今の私のために言っているんだ」と思えたりもするから不思議と勇気が湧いて来たり、自分の頑張りを認めてあげられたりするんですよね。
ちなみに私は、友達と大ゲンカして謝るきっかけを見失っていた時にその方法で開いたページに「相手も同じ気持ちだよ」的なことが書いてあって、その言葉に勇気づけられて謝ることが出来ました。本当に相手も同じように思っていてくれて、なんだか感動したんですよね。そのキャラものの本だけじゃなく、一遍集的なものはいっぱいあります。本屋さんで、感覚でばっと開いてみて、気に入った言葉があった一冊を手元に置いておくのも良いかもしれませんね。

キリストとイスラムには共通点が???

本という語を英訳すれば「BOOK」となりますが、この語源はいまでは聖書を意味する「BIBLE」であったのはご存知ですか?バイブルというと人生でもっておくと良い教訓、のような意味で現在は使われていますが、元々はキリスト教、イスラム教もっと言えばユダヤ教の聖典のことです。え、キリスト教とイスラム教の教典って一緒だったの、と思う方もいらっしゃると思いますが、そうです、キリスト教もイスラム教も元はといえばユダヤ教に由来する宗教でした。おもにキリスト教を信ずる欧米諸国とイスラム教を信じるイスラム教国の現在の不仲を考えたら想像もつかないかもしれませんね。聖書といってもそれは旧約聖書のことを指します。旧約があれば新約もあるのかといえばまさにその通りですが、内容は全く違って旧約聖書の方はユダヤ教の聖典であるのに対して新約聖書の方はキリスト教の聖典です。この場合「約」という漢字は翻約や要約の約ではなくて契約を意味する約です。聖書は旧約聖書だけでも文庫本数冊にも及ぶ超大編作品ですが、信仰の有無は別としてただ単に読み物として非常に読み応えがあってさらに面白いのでぜひ読んでみてもいいかもしれません。全部は読みきれない、という方も一番最初の編である創世記だけ読んでみるとか、有名な部分だけをインターネットで調べて読んでみるとかでもいいですね。

おにぎらずという新しいスタイルのお弁当

毎日お弁当を作っていると、だんだん内容が偏ってきませんか?同じおかずばかりになってしまったり、いろどりが悪くなってしまったり…。私としては、レシピが偏るのが一番嫌なんです。だって、作るのも自分、食べるのも自分だから、作るのに飽きてしまうと食べる時にはもっと嫌になっているんですよ!それでも体のために食べなくてはいけないし、イヤイヤ食べるご飯はおいしくないです。どうせなら、おいしい!楽しい!って喜びながら食べたいじゃないですか!
それで、最近は時々本屋さんでお弁当のレシピ本なんかを買うんです。最近気になっているのは、「おにぎらず」です。おにぎりと違って、ぎゅっぎゅと手で握らないのです。大きなノリの中心あたりにご飯を広げて、具を乗っけて、あとはノリを畳むだけ!これをラップで崩れないように包んで出来上がり。片手で食べることもできるし、中にいれる具は唐揚げやハムでもおいしいそうです!ちょっとおしゃれっぽいし、楽しそうだからやってみたい!と思うんですが、朝起き抜けでぼーっとした頭で急いでお弁当を作っているとついつい忘れてしまうんですよね…。明日こそは!明日こそは!と思いつつ、もう一週間経っているのです…。おにぎらずデビューまでの道は遠い(笑)

新たな小説を楽しむきっかけ

本屋さんに行くと、目につくところに出版社が発行している、販促のための無料の小冊子が置いてあります。季節ごとなどに変わるので、時々持ち帰らせていただいています。中身は、色んな文庫本の紹介がメインとなっています。小説ごとに、あらすじや物語のポイントなどがまとめられていて、読者が簡単にその小説を把握できるように、上手く作られています。そのようにして中身を読み進めて行くと、やはり何冊か気になる小説が出てくるのです。普段自分一人で、読みたい本を探していると選ぶ本は、どうしても自分の好みの世界に偏ってしまいがちです。でもこういう形で読みやすく紹介してくれる場があると、主観だけでなく客観的に本を選ぶことが出来て、便利ですし嬉しいです。個人では絶対に選ばないであろう作品を、読む機会が与えられるからです。するとまたそこから、自分の中での読書の世界が広がって行きますし、より沢山の小説やジャンルに出会えます。
また、この出版社では今こんなキャンペーンをやっているんだ…、という情報も知れることがきっかけになって、本屋さんに足を運び楽しめる機会が増えます。出版社にとっても、本屋さんにとっても、読者にとっても良いという相乗効果が生まれて、素晴らしいと思います。

服装にこだわらない私

ファッションセンスって、どうやったら磨けるんでしょうね。私はおしゃれとかにあまり興味がないので、服は機能的であれば良いと思っちゃうんですよね。でも、センスの良い友達に言わせると「おしゃれはがまん!」なんだそうです。寒い、暑いをちょっと我慢して先取りするほうがおしゃれに見えるらしいです。それを聞いて、ますます私には向いていないなあ…と(笑)
でも、楽ちんでおしゃれと思ってもらえるのであればそのほうが良いなあとは思うので、最近は本屋さんに寄ったときにはファッション雑誌も見るようにしています。年齢に合ったものをと思うんですが、私の年代を対象にしたものって、ものすごく大人っぽく感じるんですよね…。たぶん、私がそういう服装をしないから見慣れないだけだと思うんですけど。
だって、ブラウス一枚一万円とか、とてもじゃないけど高いです!雑誌に載っている洋服はどれも高いので、手が出なさそうです。世の女性たちはひと月にいくらくらいお金をかけているんでしょうね…。どこでどんな服が買えるのかよりも、どういう人がどこでどんな服を買っているのかの方が興味があります(笑)節約しておしゃれにつぎ込んでいるのかなあ…そういう工夫を特集したら、みんな興味があると思うんですけど…なんて言ったら、友達に怒られてしまいそうです。

不器用でも作れるアクセサリー

本屋さんで、プラスチック板を使ったアクセサリー作りの本を見かけました。最近はやっているみたいですが、私が子供の頃にも大流行したんですよね!本に載っているものはとてもおしゃれでかわいらしい感じだったので、またやりたくなってプラスチック板を買ってきちゃいました。
さっそくマジックでイラストを描いて、切り取ります。穴あけパンチで穴をあけておいて、色も塗りました。オーブンで10秒もしないくらい温めると、くるくるっと丸まったあとまたまっすぐ伸びて、焼き付け完了です。本を見てやってみたいと思った色鉛筆での着色だったので、色落ちを防ぐために接着剤でコーティングしておきました。
やってみると夢中になっちゃうもので、昼過ぎに始めたんですが気が付いたら夕方に。本には他にも色々な材料や焼き方で楽しむ方法が載っていたので、今度本屋さんへ行ったら購入してみようと思います。立ち読みだけで済まそうと思ったわけじゃないんですけど、破滅的に不器用なのでちゃんとできるか不安だったんですよね。ある程度私でも出来ることが実証されたので、安心して本を買って、いろいろ作ってみようと思います♪

上手なブレイクタイムの取り方

仕事の合間、家事の合間、ちょっとしたお出かけの合間に休憩を取りますよね。ちょっと移動の合間にコーヒーやお茶を一杯飲むだけでも気分転換になりますし、気持ちを引き締める効果もありますよね。
そんなブレイクタイムにぜひおすすめの方法が、小説を読むという方法です。あまりゆっくり時間を取れないから無理、と思うかもしれませんが、数分程度で読めるショートなお話だけを集めた短編集なんかもあるので、コーヒーを飲みながらその傍らで楽しむことが出来るのです。仕事の事や家庭の事、いろんなことを考えながら休憩していると思うんですが、それではきちんと休めていないと思うのです。あくせくした気持ちを一度リセットして、文字通り「ブレイク」を入れることが大切だと思うのです。そのためには、こういった短い小説を読むことがとても有効だと思うのです。
なかなか切り替えようと思っても、自力で切り替えるのが難しい時もたくさんあると思います。そういう時に、小説の力を借りることによって半強制的に切り替えることもできると思うので、ぜひ試してみてほしいです。案外、ほんの5分程度でもリラックスできると、そのあと考え事がまとまりやすくなったり、良い方向に進むと思います。それから、短編集を読んでみるというのは小説をあまり読んだことが無い人や苦手だと感じている人にもおすすめなんです。集中力が途切れずに読むことが出来る長さのものが多いですが、短編とはいえいろんな長さのものがあります。10ページ程度のものから50ページ程度のものまでいろいろあるので、短いものから初めてだんだん長くしていくという手もありますよ。

お絵かきと読書

私は小さいころから絵を描くことと本を読むことが好きです。特に絵を描く方は、大きいものから小さいものまで含めれば毎日描いています。家族への伝言メモにちょっとしたイラストを添えたり、友達の似顔絵を頼まれたり、学生時代には学祭のポスターを頼まれたりもしました。そんなに毎日絵を描いていて飽きたりしないの?と親に呆れられたこともありましたが、飽きることが無いんですよね。
割と私は飽きっぽかったり、気が移りやすい部分があるんですけど、お絵かきと読書だけはずっと飽きずに好きなままです。ずっとこうやって続けられていることがあるっていう事が、最近はいいことだなあって思うようになりました。だって、他の趣味と違ってお絵かきは紙とペンさえあればどこでもできますし、読書だって本を持って入っていいところであればどこでもいつでもできます。気分転換にもなるし、集中して描きあげたり読み終えたりするととても大きな達成感や充実感を得るこもできます。
だからと言うのもおかしいかもしれませんが、自分は無趣味であると感じている人にはそのどちらかを試してみてほしいんですよね。絵を描いてみてください、というのは、なかなか挑戦できない人も居るかもしれません。でも、本を読むことだったら、小説じゃなくてもいいからしてみてほしいな。時間がもったいないと思うなら、啓発本とか仕事に関係する本でもいいから読んでみてほしいです。

思い立ったら吉日

ふと片づけがしたくなって、いろいろ整理しています。いつも、整理を始める時は突然。もう着なくなってしまった服を友達にあげたり、売ったり、捨てたり…。ため込んでしまう質なので、ふと思った時にやらないと手がつかないんですよね。そしていつも、片づけの最後に本棚にするようにしているんですが、理由は簡単。あ、この本懐かしい!この漫画、最近読んでなかったな、そんな「浮気」の被害を最小限にとどめるためです(笑)
私の本棚の中には一番古いもので10代の頃に買った小説があります。初めてハマってシリーズ全巻そろえた作品なので、思い入れもあるし、やっぱり読んで楽しい作品なので何度も読み返したくてずっと大切にしているんです。もちろん、新しい作品もどんどん増えているので、本棚がだんだん増殖しているわけです。さすがに限界もあるので、時々こうして整理をしているわけなんです。
本棚を最後にすると、「これどんな話だっけ?」「これ捨てても良いものか判断つかないな」と思ったものはどんどん読み返して、その時必要だと思ったら残すようにしています。そうすると、一年に一度か二度程度本棚の整理をすればあまり増えすぎることが無いんですよね。場合によっては手放しても良いと思える本が多くて本棚に余裕が出来る時もあるので、そういう時はここぞとばかりに本屋さんを散策するのです。腐れ縁を切ると新しい縁が舞い込むなんてよく聞きます。でも、一番古いお気に入りは、まだ手放せそうにありません(笑)